株式会社 おいかぜ 20th Anniversary

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20th PROJECT

はたらくデザイン事業部

京都で活躍する
経営者の方々と
「はたらくデザイン」を
対話する

2018年においかぜ代表の柴田が立ち上げた「はたらくデザイン事業部」。「はたらくデザイン」とは、働き方をより良くするための仕組みづくりや、新しいチャレンジができる環境づくりを通して、新たな「はたらく」をつくること。この考え方は、おいかぜの理念「だれかのおいかぜになる」とも通じ、全事業部の根底に流れるものでもあります。本連載は、おいかぜ代表・柴田が、京都に縁のある経営者とテーマを設定して「『はたらく』をデザインすること」について、語り合う対談コンテンツです。

「はたらくデザイン」

めぐる対話
This
month's
talk

経営者の自我が「はたらくデザイン」の世界観になる

12はたらく×おいかぜ

ARTICLES
  1. 01はたらく×編集
  2. 02はたらく×農業
  3. 03はたらく×ものづくり
  4. 04はたらく×オフィス
  5. 05はたらく×企画
  6. 06はたらく×社会課題解決
  7. 07はたらく×伝統
  8. 08はたらく×上場
  9. 09はたらく×移住
  10. 10はたらく×ブランド
  11. 11はたらく×デザイン
  12. 12はたらく×おいかぜ
「Will・Can・Must」のかけ算で「はたらく」を作る
岩崎達也(株式会社マガザン代表取締役 / 編集長)

第1回目のお相手は、コミュニティの力で文化的プロジェクトを生み出し続けている株式会社マガザン代表の岩崎達也さん。「編集」というキーワードを軸に、それぞれの「はたらくデザイン」について語り合いました。

長く走り続けられる秘訣は「不安定さ」を受け入れること。
小野邦彦(株式会社坂ノ途中 代表取締役)

第2回目のお相手は、「100年先もつづく、農業を。」というビジョンのもと、環境負荷の小さな農業の普及に取り組んでいる、株式会社坂ノ途中代表の小野邦彦さん。「農業」というキーワードを軸に、それぞれの「はたらくデザイン」について語り合いました。

「はたらく」の自分ごと化に必要なのは、「PDCA」を分断しないこと。
「はたらく」の自分ごと化に必要なのは、「PDCA」を分断しないこと。
木村祥一郎(木村石鹸工業株式会社 代表取締役社長)

第3回目のお相手は、もうすぐ創業100年を迎える石鹸・洗剤メーカー、木村石鹸工業株式会社代表の木村祥一郎さん。「ものづくり」というキーワードを軸に、それぞれの「はたらくデザイン」について語り合いました。

目指すのは「働く」と「生きる」が溶け合う場所
目指すのは「働く」と「生きる」が溶け合う場所
岡村充泰(ウエダ本社 代表取締役社長)

第4回目のお相手は、「働く環境の総合商社」としてオフィスを中心とした空間のプロデュースやリノベーションを行っている、株式会社ウエダ本社代表の岡村充泰さん。「オフィス」というキーワードを軸に、それぞれの「はたらくデザイン」について語り合いました。

「会社をデザインし直す」プロジェクトとしての会社作り
「会社をデザインし直す」プロジェクトとしての会社作り
松倉早星(株式会社ぬえ 代表取締役)

第5回目のお相手は、リサーチ、プランニング、クリエイティブに特化したコンサルティングファーム・株式会社ぬえ代表の松倉早星さん。「企画」というキーワードを軸に、それぞれの「はたらくデザイン」について語り合いました。

「いい会社」とは、向き合うことを諦めない組織
「いい会社」とは、向き合うことを諦めない組織
中村多伽(株式会社taliki 代表取締役)

第6回目のお相手は、社会起業家支援を行う株式会社taliki代表の中村多伽さん。「社会課題解決」というキーワードを軸に、それぞれの「はたらくデザイン」について語り合いました。

「伝統」とは、最善の「今」を積み重ねたもの。
「伝統」とは、最善の「今」を積み重ねたもの。
吉村良和(亀屋良長株式会社 8代目当主)

第7回目のお相手は、京都で220年間和菓子屋を営む亀屋良長株式会社8代目当主の吉村良和さん。「伝統」というキーワードを軸に、それぞれの「はたらくデザイン」について語り合いました。

信頼関係のベースにあるのは「自己開示」。
信頼関係のベースにあるのは「自己開示」。
栗栖義臣(株式会社はてな 代表取締役社長)

第八回目のお相手は、東証グロース市場に上場もしている株式会社はてな代表の栗栖義臣さん。「上場」というキーワードを軸に、それぞれの「はたらくデザイン」について語り合いました。

ポスト企業統治をコミュニケーションで越えていく
ポスト企業統治をコミュニケーションで越えていく
田村篤史(株式会社ツナグム 代表取締役・聴き手)

第九回目のお相手は、コミュニティメディア「京都移住計画」の運営を初め、移住促進事業や拠点運営事業などを展開している株式会社ツナグム代表の田村篤史さん。「移住」というキーワードを軸に、それぞれの「はたらくデザイン」について語り合いました。

やらなあかんことの中で、できることを。
やらなあかんことの中で、できることを。
若林剛之(SOU・SOU代表・プロデューサー)

第十回目のお相手は、「新しい日本文化の創造」をコンセプトに、地下足袋や衣類、小物など、多様なアイテムを展開されている、京都発のテキスタイルブランド “SOU・SOU” の代表兼プロデューサーの若林剛之さん。「ブランド」というキーワードを軸に、それぞれの「はたらくデザイン」について語り合いました。

外を見るか、中を見るか。それぞれのはたらくデザイン視点。
外を見るか、中を見るか。それぞれのはたらくデザイン視点。
サノワタル(株式会社サノワタルデザイン事務所 代表取締役)

最終回のお相手は、おいかぜのクリエイティブディレクション経験もある、株式会社サノワタルデザイン事務所のサノワタルさん。「デザイン」というキーワードを軸に、それぞれの「はたらくデザイン」について語り合いました。

経営者の自我が「はたらくデザイン」の世界観になる
経営者の自我が「はたらくデザイン」の世界観になる
柴田 一哉(株式会社おいかぜ 代表)

今回はエピローグとして、一年間の対談の取材執筆を担当したライター・土門蘭が、柴田に単独インタビューを行いました。対談で得た気づきや学び、そしてこれからの「はたらくデザイン」について話し合います。

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    つくる

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    解決する

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    混ぜる

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