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20th PROJECT
はたらくデザイン事業部

京都で活躍する
経営者の方々と
「はたらくデザイン」を
対話する
経営者の方々と
「はたらくデザイン」を
対話する
2018年においかぜ代表の柴田が立ち上げた「はたらくデザイン事業部」。「はたらくデザイン」とは、働き方をより良くするための仕組みづくりや、新しいチャレンジができる環境づくりを通して、新たな「はたらく」をつくること。この考え方は、おいかぜの理念「だれかのおいかぜになる」とも通じ、全事業部の根底に流れるものでもあります。本連載は、おいかぜ代表・柴田が、京都に縁のある経営者とテーマを設定して「『はたらく』をデザインすること」について、語り合う対談コンテンツです。
「はたらくデザイン」
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めぐる対話
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めぐる対話
ARTICLES

「Will・Can・Must」のかけ算で「はたらく」を作る
岩崎達也(株式会社マガザン代表取締役 / 編集長)
第1回目のお相手は、コミュニティの力で文化的プロジェクトを生み出し続けている株式会社マガザン代表の岩崎達也さん。「編集」というキーワードを軸に、それぞれの「はたらくデザイン」について語り合いました。

長く走り続けられる秘訣は「不安定さ」を受け入れること。
小野邦彦(株式会社坂ノ途中 代表取締役)
第2回目のお相手は、「100年先もつづく、農業を。」というビジョンのもと、環境負荷の小さな農業の普及に取り組んでいる、株式会社坂ノ途中代表の小野邦彦さん。「農業」というキーワードを軸に、それぞれの「はたらくデザイン」について語り合いました。

「はたらく」の自分ごと化に必要なのは、「PDCA」を分断しないこと。
「はたらく」の自分ごと化に必要なのは、「PDCA」を分断しないこと。
木村祥一郎(木村石鹸工業株式会社 代表取締役社長)
第3回目のお相手は、もうすぐ創業100年を迎える石鹸・洗剤メーカー、木村石鹸工業株式会社代表の木村祥一郎さん。「ものづくり」というキーワードを軸に、それぞれの「はたらくデザイン」について語り合いました。